トド 13歳に

超多忙な毎日で、楽しい事もできず、人生、このままでいいのかなと考え始めました。

心がリラックスする時間は、おそらく、寝ている時だけ、あっ、そうだ、トドの寝顔をじっと、見ている時もかな。

6月下旬から7月上旬まで、仕事でビッグ プロジェクトが入りました。
本社からの依頼で、日本に絡んだ仕事です。

でも、ちょっと待ってよ!!!!!!
この時期は。。。。。日本へいく予定していたし。。。。。
有給が5週間あるのに、今の状況では3日間も続けて取れません
ずっと、残業の嵐で帰宅はおっさんタイム。
精神が強いから続けていられるけれど、芯のないカナダ人だったら、精神休暇を取っていたかも。

そんな中、お祝いしたい事があります。
てんかん発作、脳の刺激により、変わってしまったトドですが、明日、13歳になります。

まだ、ギャルでしょうか?
本人は、そう思っているかもしれません。それが大事な事。


13歳、おめでとう、トド。
よく頑張っているね。
マミーは、大変誇りに思っているわよ。
ずっと、大好き。 My Love

一時は、脳の刺激により、凶暴性が出てしまいました。
今まで、甘えっ子ちゃんの子が、いきなり、歯を出すんです。
ショックは大きかったですね。

前回も回復をお知らせしましたが、更に良くなってきています。
シャンプーできる、お散歩を喜んで行ってくれる、ちょっと触っても怒らない。
それに食欲も旺盛で、体育会系男子のようです。

不思議な事に、シャンプータイムは、昔のトドなんです。
どこを触ってもOK。触りまくりですよ。笑

l
8時間おきのてんかんの薬はかかせません。

先日、ちょっと油断して間隔をあけたら、てんかん発作おきてしまいました。
それ以来、家族で順番に協力しあってあげています。
お薬がまずいらしく、いやよ いやいやをします。
忍耐強く、トドままは粘ります。

もっと、もっと、長く一緒にいてほしいなと欲出しています。
トドの笑顔が見られるなら、残業で疲れても平気です。
オフィスで、めまい起こしながら、「トドも頑張っているからな」と自分に言い聞かせて、
頑張っています。

Boss母さんのところも、高齢者祭りとの事。
そろそろ、親が高齢になってきて、病院、介護施設にお世話になる頃です。
あちらこちらで、このような話が出てきています。
心ときめく恋愛の話などありませんね。

トドままにも、たくさんのシニアさんがいます。
トド、母、主人の両親、母の飼っているパピヨンのもみじちゃん。
一箇所に集まっていればいいけれど、カナダと日本。
義理の両親はトドまま宅から車で7時間のところです。

こちらではあまり耳にしない親の介護。
親の面倒を見る人は少ないです。
2世帯で住むことがないからかな。

人間の介護もしないから、高齢犬の介護なんて問題外でしょうね。
トドの飼い主がカナダ人だったら、間違いなく、今、トドは天使ちゃんになっていたと思います。
信じられない事ですが。

日本でも最近は、老人ホーム施設が増えてきて、中には旅館、ホテルのようなところもあるようです。
一昔前なら、「親の面倒もみないで、親不孝者め」と親戚から攻撃されていたでしょう。
今は、考えが変わってきました。

老人ホームによっては、きちんと医療も完備しており、専門の方による介護も可能、栄養を考えられたお食事も用意されます。
また、家族も生活のパターンを変える必要がないなど、いざの時、メリットはあります。
こちらの老人ホームには教会入っているところもあります。

私は親と同居していても、最終段階がきたら、きっと、こちらを選んでいたと思います。

終活?っていうのかな?
近い将来、考えますね。身の回り品の整理。あまり、買い込まないようにと。


でも、トドままのコレクションはノンストップ。

食器が好きで集めていますが(ミミいわく、なんでやねんらしい)、はじめはティーカップから、
それからは、ヴィンテージになってきています。


トドままのコレクション。
このアンティーク食器棚は、トドぱぱの祖母 バイオレットさんが嫁いだ時のものです。
義理の両親から購入しました。98歳で亡くなるまで、とってもお元気でした。
一番のお気に入り家具です。


ヴィンテージ

大好きなウエッジウッドも入手。
この手作業感が素晴らしい。


終活考えて、ミミに「死んだら全部あげるね」って言ったら、「趣味じゃない」と言われました。
まぁ、それまで、眺めてニッコリでもしよっと。
小さなプラスティックケース10個ぐらいになってしまいました。
リビングルームの隅に積んであります。
何も言わないトドぱぱに感謝。


ぐっすりと、いびきをかいて目を閉じて寝ているトド、ずっと見ていたいなと思いました。

来週も頑張ろうっと。

心の勝利 諦めずに

日本はゴールデンウィーク。
一年で一番いい季節。
もう、暑いのかしら?

こちらも急に今週末は25度ぐらいになり、夏のようでした。

お庭の芝生もグリーンっぽくなってきました。
あの零下30度ぐらいにもなった長い冬を乗り越え、手入れしないのに、
ぬくぬくと芽を出す緑に、すごい自然の力を感じます。



芝生が生えていないところは、冬中、大きなテントを置いていたので
ハゲています。ちょっとだけ、芽が出てきています。

あの電信柱?
これはお洗濯物干しです。

右側の荒地は、プール撤去後。
プールを撤去した後、砂地になっているのですが、そこになんと、
ツクシさんが生えていました。
幼い頃、祖母宅で食べた記憶があります。


ミミは、ちびまるこちゃんで知ったそうです。
そのエピソードは、ツクシ摘みをしているところでワンコがオシッコをするというもの。
大笑いしました。
あり得る話かも。
我が家のは問題なし。
ミミが「食べられるかな」と聞くので、もしかして、ツクシじゃないかもと料理拒否。
ツクシ栽培して、日本食レストランへ売ろうかな。
誰も食べないわよね。若い人は知らないかも。

ほんのり、ツクシを見て、日本を思い出していました。


トド姉さん、てんかんによる脳への強い刺激で、全てを忘れてしまったかのように、
凶暴性が出て、触る事もできませんでした。
脳なので、それを治す方法もないのは分かっていました。

でもね、ワンコには心があります。人間と同じです。
ガルルと唸られても、歯を向けられても、ひたすら
いつのように「おはよう「「おやすみ」「食べる」「Good Girl」と声をかけ続け、
隙を狙っては、触っていました。

例の高額薬も第2本目となり、8時間おき(たまに10時間とか12時間おきになる)を続けています。
強いお薬で、まずいらしい。
口に入ると、顔をクシャッとして、まるで青汁のコマーシャル?のようです。

大好きなおやつに塗りつけて、騙して与えています。
第2本目はビーフ味にしたのですが、それでもクシャッおじさん顔です。

そのお薬が効いているのか否か、あれ以来、てんかん起こっていません。

驚くことに食欲も旺盛で、ウンPもしっかりなんです。

それ以上に嬉しいのは、お散歩好きになってくれたことです。

獣医でのマズルが、よほど恐怖だったようで、ハーネスを見ると噛みついていましたから。
春になるのに、トドはずっとソファーの上で寝たっきりなのかなと、トドままの心は沈んでいました。

一度、無理にハーネス付けて、お散歩しました。
殺されるかのような叫び声です。
まだ、肌寒い頃でしたが、お散歩はスタスタと歩いてくれたのです。
嬉しくて、トドままは大きな声で日本語で、ずっと話しかけていました。

2度目のお散歩もハーネスを嫌がり、ガルルでした。
それでも、スタスタと。

今日は、自分から玄関へ行き、ドアのところで待っていたんです。
ハーネスをかけるのは、嫌がりましたが、ガルルなし。
小さな変化ですが、トドの心が脳の恐怖に勝ったのだと思いました。

前より、スピード速く、シャキッとしています。
トドまま、早足になるので大変です。


以前のお散歩楽しを心が覚えていたのかな。
トドままの愛が通じたのかな。

それと同時に触る事もできるようになりました。
ミミが散切りしてくれました。

100%、前のトドには戻っていませんが、これでも大満足。

遊んでほしいと、トドままの体に「トン」とタッチしてくれます。

抱っこは、まだ、できませんのが、急がず、ゆっくりとトドの脳の「恐怖の記憶」を除去していきたいと
思っています。

ミミに言いました。
「きっと、多くの飼い主は、初めの時点で諦めて、凶暴性とてんかん発作に耐え切れず、
安楽死選択していたと思うよ。諦めなくて良かったよね」と。

治療始めた時、「諦めた方がいいかな」と心にもない質問をカナダ人のトドぱぱに恐る恐る聞きました。
「トドは家族だよ」と言ってくれた事、嬉しかったです。
会社の奴ら?は、「安楽死しなくては」「注射でコロリと」なんて言っていたからな。
どうだ、ワンコの生命力はすごいのだ。

このまま、15歳までも行けそうな気配です。
そうだといいなと願いつつ、トドを信じて、引き続き、一緒に頑張っていきます。


ますは、吉報にて。


本心は、宙に舞い上がっているような気持ち
重くて浮かないけれどね。



マミーと、いつまでも一緒にいたいなぁ。

ウキウキ、春の気配

やっと、厳冬から脱出。


変身!

お庭の雪景色も去り、春景色となってきています。


まだ、芝生は緑になっていないけれど、ユリの芽がボツボツと出始めました。
今日は冬のコートなしでOKの天候となり、気持ちもほぐれます。

長い冬だったなぁ〜 太陽、いっぱい浴びたいな

月曜日は21度の予報が出ていたし、もう、零下にはならないかな。
先週、雪 降ったのがうそのようです。

トドさん、あの副作用少ないと言われたお薬を飲み始めてから、
てんかんは起こっていません。

偶然なのか、本当に効果があるのか、不明ですが、発作なく、嬉しいことです。

8時間おきに0・4ml 投与。
これが大変です。8時間以内には絶対に与えないでと獣医に言われました。
夜中に起きる事ができないので、たまには10時間おきになってしまいます。

ま ず い!! シリンジについた薬が口に入ると、トドは顔をクシャッとします。
あぁ、どうしよう、お口に入れようとすると、トドが怒り出します。。。。。

そうだ、お気に入りの柔らかスナックに少し付けて、舐めさせ、食べる前に口から取り出し、
また、付けて、舐めさせ、、、、繰り返しで、最後に「どうぞ」とご褒美をあげます。
このごまかしで、何とか投与成功です。



グルメのワタチ、騙されていますから。。。。。チェッ!

薬は、脳をリラックスさせるのでしょうか。
脳の刺激を和らげ、てんかん発作を抑えるのでしょうか。
発作が起こりませんようにと願いながら。
投与後は、なぜか安心してしまいます。


脳に何かが起こり、相変わらず、怒りん坊さんになっていますが、そんな中でも、昔の仕草をするんですよ。

1)家族の手を優しく舐める。
2)オシッコをシートの上ですると、褒めてもらいたいので、椅子に座っている私のモモに
ハイタッチ
3)きちんとトイレシートの上でできる。
4)お散歩コースを覚えている。

痴呆とはちょっと違うのかしらね。
一時は、トイレもあっちこっちだったのに、ちょっと変化ありです。
また、声をかけて触ると、おとなしくなり、触らせてくれます。

でも、お口まわりは触れる事ができません。
マズルが恐怖だったかもしれませんね。
あの別室事件以来、どうなちゃったのかな? 腕にも血が付いていたしな。
犬に口なし(ちょっと、縁起悪?)、あの別室の事、トドは話してくれませんからね。

毎朝、バナナ、ヨーグルト、きな粉、関節等のシニアサプリメント、ユッカインテンシブをスプーンで
あげて、てんかん薬、夜は手作食(チキン、ビーフ、馬、サーモンなど)、1日1回、ドライフード、
本当に、これが正しいのか、たまに考えてしまいます。

日本にはてんかん持ちでも、頑張っている子が多いとか。
とても励みになりました。頑張ろっと。

こちらには、あまりいません。
悲しいかな、あの発作姿に苦しんでいると判断され、多くのワンニャンコちゃんたちが安楽死を選択されています。
てんかん、シニアワンコのトド、今日も楽しくお散歩できました。
急激な変化以来、普段は、ソファーの上でぐったり、寝てばかりしますが、お散歩時は歩くペースが
前より軽やかで、ルンルンって声が聞こえるような足取りです。
おったまげたよです。


以前、トドのシニアドライフード 12歳以上のパッケージのパピヨンちゃんが立っておらず、座って白っぽいと
ご紹介しました。

Royal Canin シニアが変わりました。
8歳以上と12歳以上が一緒になって、シニアドライとなりました。
12歳以上のが売れないからかな?



新パーケージのポメラニアンちゃん、ちょっとシニアっぽいけれど、しっかりと立っています。
これだけでもいい感じ。

おまけに試供品をもらいました。
こちらは小型犬アダルト用です。やっぱり、ポメラニアンちゃん、色も濃く、お顔がイキイキしていますね。


トドままは、まだ、超多忙な毎日が続いています。
もう、嫌だ〜ってなってきています。
来週も日帰りだけれど、出張が入ってしまい、スケジュールを見て、疲れてしまいました。

仕事のキャリアも大事だけれど、10年後、何をしたかと振り返った時に、「疲れていたな」だけで
終わりたくないなと思い始めました。
人生短し、何かディスカバリーをしていかないと、人間、錆びてきてしまいそうですわ。


頑張れ、マミー BY トド

痴呆犬、それでも頑張る

3月、トドままのお仕事は超多忙になり、出張もあったりで、ひちゃかめっちゃかでした。

そんな中で、良いニュースといえば、1ヶ月間ほど、てんかん発作が起きていないことです。
しかしながら、痴呆が始まっています。
あんなにトドままっ子だったトド、どうなってしまったんでしょうか。
痴呆って、こんな急に起こるのでしょうか。
「🎵 こんにちは、トドちゃん、私がママよ🎵」と歌っても知らん顔。



いつもと違った表情のトドです。
野生動物のように警戒している感じがします。

すでに、てんかん発作の影響で、脳がダメージ受けていたから、何かのショックで、
急激に脳に障害が出てしまったのでしょうか。
素人のトドままは、こんな疑問を持ちながら、この一ヶ月を乗り越えてきました。

2月にてんかん発作が起こった際、初めて、声を出しました。
頭に痛みがあったのでしょうか。

1時間以内に続けて起こった発作、その後、徘徊も始まり、メタルを噛んだり、今までと違った異常な
行動に驚き、3月7日に血液検査も兼ねて、獣医へ行きました。

血液検査を別室でされ、一度だけ、トドがキャインってないたのが聞こえました。
それからです、トドが変わってしまったのは。

獣医が押さえつけようとしたのが怖かったのかな。
私がそばにいて、押さえつけていれば、トドの不安の減少されたのかなと、見えない別室で何があったのか、
トドがどのように取ったのか、いろいろと考えてしましました。

帰宅後から、トドは凶暴になり、特にマズルされていたお口の横あたりを触ると、
すごい形相で噛もうとしました。
身を守るような。
抱っこもできませんし、お散歩もできません。

痴呆が原因なのか、オシッコもウンpもあちらこちらに。


トドままは、ただ、トドを抱っこできないのが悲しくなりました。
数週間かな、こんな悲観的な毎日が続きました。

帰宅しても、リビングルームのソファーの上で知らん顔。
お出迎えもしてくれません。

玄関で靴を脱ぎながら、悲しいな、がっくり、しょうがないな、来週には、例のしっぽフリフリお出迎えしてくれるかな、、、、、といろんな事を思うのです。

けれども、起こって噛み付くという事は、身を守ろうとする行動で、「殺されてたまるか、生きるんだ」というメッセージじゃないかなと思えてきました。

嫌われても、ひたすら、いつものように声をかけて、かけて、かけて。
少しずつ、頭を撫でて、今日は首あたりまで手が伸ばすことができて、明日は背中、明後日も背中、
次も背中までというロングターンでのコミュニケーションを続けました。

1度のタッチにかける時間は、20秒未満。トドにストレスをかける事はできませんから。
グゥと言いかけたら、「シッー」と静かにさせて。
そんな短い時間でも、触れられる幸せってあるんだなと思いながら。

時折、悪魔のトドままが登場したりもしました。
「精神を病んだワンコなら、心開く時が来るけれど、痴呆だから、元のようにはならないな。
もしかして、トドはこのまま、自然にお空に行った方が幸せなのかな」と、恐ろしい考えも出てきました。

酷いてんかん発作の時も、一瞬、こんな事を考えてしまったかも。
その度に、「何言ってるの、トドはこんなに頑張っているのに」と天使のトドままが囁きました。

確かに高齢犬、介護犬がいる飼い主さんは大変です。
肉体的、精神的にも疲れます。
でも、一緒に頑張っていくのですよね。
ワンコだけ頑張っても無理ですから。飼い主さんの力は大きいですよね。
愛の力は大きいですよね。

タッチ、タッチを続けて、ひたすら、いっぱい話しかけていたら、トドが変わってきました。

お股を開いて、お腹タッチをさせてくれるようになりました。
ワンコがお腹を見せるって、安心しきっているという事ですよね。
注意 * 上写真、トドままの腕です。足じゃありませんから。

毛が伸びきって、超ボサ子になったお腹、毛玉だらけです。
あの感触がありました。
一歩進んだような気がしました。

トイレもシートでできるようになりました。
シートでした後、私の膝にタッチもするようになりました。
ご褒美です。

今まではトドと一緒に寝ていました。
今、トドはリビングルームで一人で寝ています。
朝、元気よく、「おっはよう」と声をかけます。
そして、「今日も元気でありがとう」とも。

私だけ、体を撫でる事ができるようになりました。
トドぱぱ、ミミも触れません。
「ハロー、元気」しか話しかけていないもん。無理だって。

安易な安楽死反対派だと、トドぱぱに言ったところ、「トドは家族だから、もちろんだよ。」と。
会社のカナダ人たちは、なぜ、そこまでするのと不思議がります。
ご勝手に不思議がりなはれ! 関西弁で、言い返しますよ。

肝臓の調子も良くないので、こちらも治療したいのですが、獣医は例の副作用少ない高額薬で様子をみてからと言います。


ついに、入手
残業手当も吹っ飛びですが、トド様のためです。一回使用して捨てても後悔なし。

今日はお天気も良く、5度ぐらいだったので、お散歩に出ました。
1ヶ月ぶりですが、トド、歩きます、歩きます、歩きます。
立派なウンpも。
とっても楽しそうでした。自宅に戻り、リードを外す際にもガルルことなく。
こんな最高なお散歩は初めてでした。散歩中、トドままはニコちゃんだったでしょう。

今日のテーマは、「トド、ちょっと復活」にした方が良かったかしらね。
あまりの嬉しさにダラダラと書いてしまいました。



他のブログにお伺いして、そこでもトドへの応援のお言葉を頂いています。

このブログにもコメントを下さる風ママさん(風ちゃんと鈴ちゃんのママ)から、
素敵なプレゼントが届きました。



トドの写真付きバッグです。
とっても素敵でしょ?
風ママさん、ありがとうございました。
ちょっとお兄さんの風ちゃんも一緒に頑張ろうね。


今、トドが横で私をじっと見つめています。
ずっと、続きますように。

Never give up! って、昔、よく耳にしましたが、今、この心境です。
この英語、昔のTV根性ドラマだったかな。。。。。

どんな事があってもトドはドド

あれから、1ヶ月経ちました。
ネタ、たまりっぱなしです。
仕事が超多忙になり、週末も家事(本当はショッピング)に追われ、更新を怠けていたかも。


前回の大きな発作前の古い写真です。
零下25度ぐらいだけれど、太陽が出ていたので、ドライブに行きました。


久しぶりのドライブ



Hudsonというモントリオールから車で45分ぐらい、トドまま宅から25分ぐらいのところです。

有名なキャンプ場があり、冬でもキャンプをする人がいて、クロスカントリーもできます。



氷の上に小屋を建てて釣りをしている人たちもいます。



通りの名前 『Pont De Glace」(氷の橋)です。

大きな湖があって、夏は、向こう岸へ渡る小さなフェリーが出ます。
真冬は、この湖が凍り、道路ができ、その上を車で渡る事ができます。

片道700円で、ゆっくり運転して4分ぐらい。
対岸へ着いても、いつものレストランが閉まっているし、何もないので、ぐるりとして、
また、700円払って凍った湖を車で渡ります。
この湖は、どこでも渡っていいのではなく、制限エリアだけです。
植木が並べてるので、その間を運転します。

怖っ、その夜のニュースで知ったのですが、前日、この湖の氷の割れ目に落ちた人がいて、その下へ流され、
見つかっていないって。。。
夜、制限エリア外をスノードゥ(ジェットスキー?)で走っていたらしい。

途中、車をとめて、湖の真ん中に立ってみました。


あれ?この、下が見えます。


トド、大丈夫かな?


この写真、これは船のデック。
夏には、ここに船が着きます。


さて、さて、
信じられないくらいに、この間、てんかんが起こらず、零下20度の中でも、バビューンしたり、
食欲あって、ウンpも完璧で、もしかして、完治したのかなと思うほどの回復でした。

しかし、、、、先週木曜日夜から、てんかん再発。
それも、結構、酷い、2時間おきに。
失禁、ヨダレ、最後は脱糞も。


今までと違っていたのは、てんかん時に悲しい声で泣くんです。
唸る、吠えるという声でなく、仔犬のようなか細い声。

翌日、仕事あるし、もう、午前2時だ、3時だ、、午前4時20分に目覚め、寝たのかどうか分からず、午前6時に。
起床しなくては。
前日、残業もあって、ちょっとフラフラ。
でも、金曜日だから、燃え尽きてもいっか。

トドさん、木曜日てんかん後、夜中、家中を歩き回り。徘徊?

爪が伸びていたので、コツコツと気になりました。
その夜は、トドぱぱを起したくなく、トドのトイレも1階だったので、リビングルームで休みました。
朝、起きたら、さすがに疲れていたのでしょうか、トドはトドベッドにスヤスヤ。
ちょっと、安心。それだけでもパワー出て、出勤。



てんかんの最中には、何が起こっているのか、本犬には分からないそうです。
発作終わった後には、すごい脱力感があり(猛ダッシュ後のような)、申し訳ないような気持ちになるそうです。
甘えてきたり、うろうろします。

てんかんが起こっても、パニックにならなくなった私たち家族にも驚き。
発作の終わりかけには、「トド、大丈夫よ」という声をかける余裕(てんかん慣れ?)も出てきました。
様子を残すために、ビデオも撮れました。
獣医に見せる際、役立ちました。

苦しそうな姿を見ると、悲しく、代わってあげたい、ただ、毎回、こんな気持ちになります。

てんかんのたびに、痴呆が進んでいるようです。
一時は回復した元気も、ちょっとなくなってしまいました。

血液検査をしばししていなかったのと、今回、声出す発作があったので、いつもの獣医へ。
仲本?(仲本工事似ている)はおらず、経験ありそうな女医さんマダムLesage(前回の先生とは違う)でした。

以前、副作用が出てしまったお薬フェノバノールではなく、副作用が起きにくいお薬を処方してくれました。
液体らしい。
ここにはないから、薬局で購入するようにと言われました。
先生は高額よと。???
フェノバノールは、2500円ぐらいだったし、1万円ぐらいかな????????と想像。


血液検査の時、また、マズルです。
トドままがしました。
そのまま、奥へ連れてかれ、ギャンという声が。

口と腕に血がついたトドが戻ってきました。
マズルが外れたから、きちんと付けてくださいって。
もう、トド、パニクりです。


最近、ブログに登場するトドのマズル姿、フリフリドレス姿ならいいのにね。


どうして、採血、私の前でしないの?
見えないところでするの?
仲本?はここでしたのよ。 なぜだ???

無事に採血されたトド、もう、力がありません。

ついでに爪も切ってもらったので、徘徊あっても音はしないかな?


獣医からの処方箋を持って、薬局へ。
「液体はありません。錠剤ならあるけれど」と薬剤師。

「私には、それでいいのか否か、分かりません」と言うと、薬剤師は、「こちらから獣医にファックスして、
詳細を得ます。液体しかだめというなら、それを扱っているところを紹介します」と。
月曜日には電話しますのでと言うので、ミミの携帯番号を残しました。


今朝、午前9時頃、獣医マダムLesageから「どうでしたか?」とご親切に電話がありました。
事情を話すと、即、薬局からファックスが届いていないかを確認して下さいましたが、NOとの事。
獣医は、錠剤だと小さくする必要があって、量を間違える可能性があるから、液体が必要ですと。

あの薬剤師、処方箋無くしていないよね。。。。。
明日、電話なかったら、文句言いに行かなくては。

獣医は、その他、「トドの肝臓の値が、また、悪くなっていますね。口臭も酷いし、こちらの治療も
話しあいたいです。これが原因になっている可能性もあります。
でも、その前に、新しいお薬がてんかんに効果あるかどうか、これを先にしましょうね」と。

トドまま、次から次へと厳しい問題に立ち向かわなくてはならなりました。
戦(いくさ)に向かう武士のような気持ちになりました。
このままにしておくわけにはいかない。

お薬、なんと3万円らしいです。
診察代が2万7千円、これはしょうがないか。
先生が高額よと言ったの、納得です。

正直、迷ったけれど、3万円、あれとこれを買うのを諦めればいい事だ。
あれもこれも、半年後には飽きて、使わないしなぁと、心の中で自分に言い聞かせて。

カナダの多くの飼い主さん、てんかん、弱り、排尿、排便ができず、雄叫びし、
痴呆で表情、徘徊ワンコになってしまったら、眠らせるかなと。
トドままは、頭を振り、できるだけの事はしてあげよう。

獣医さんから帰宅後、トドは触ると怒るようになりました。
きっと、辛かったのでしょうね。
トドままが、嫌なところに連れて行ったと思っているのかな。

起こるという事は、生きたいという意思ではないかと、
わけの分からないポジティブな気持ちになっています。
なので、起こるトドに、起こっても可愛いよと思えるようになってきました。

今日は、ちょっとだけ、お散歩行きましたが、調子が悪いので、楽しくなさそうでした。
それから、寝てばかり。
クラシック音楽 ショパンを聴かせています。
リラックスできているかな?


ほぼ毎日、トドの容態をExcelシートに記録しています。
これは、獣医へ報告する際に役立ちます。
忙しいと、細かい事を忘れてしまいます。
食事も記録しています。


脳のためにと、サーモン、野菜を与えています。

元気なく、痴呆もあるけれど、しっかり食べて、ウンpもしっかりしてくれる事
嬉しいです。


掃除していても、水蒸気出ているモップに反応なし、熱くないの?

果たして、あの高額薬は手に入るのか。
明日、分かることになります。どうなっているの、こちらのサービス?

痴呆か。
見つめる目が、いつものトドでないの分かっています。
ちょっと、悲しいけれど、一緒にいてくれる事にいっぱい幸せを感じます。
もしかして、もう、その時間は長くないかもしれないけれど、何が起こっても、
トドはトドで、トドままの大事な子です。



ワタチは、こんな風にまったりしていると幸せなのよ。


ネタたまりで、超長いブログになりました。
気持ちよく寝ているトドに、「ずっと、そばにいてね」とお願いしながら、書きました。

今日から、夏時間になって、1時間時間を早めます。
朝、早く起きる事になりますが、日が落ちるのが遅くなります。
春は、すぐそこに。

これって、癌????

ハーイ、トドです。
年末から、てんかん、肝臓疾患、弱り、ちょっと痴呆の始まりで、マミーをはじめ、
皆様にご心配をおかけしています。

でもね、今、ちょっとだけ、回復して、元気になったのよ。
もとのバビューン?は無理だけれど、アンヨも4本で歩く事ができるようになったのよ。

いっぱい応援もらったから、こんなに頑張る事ができるようになったのよ。
ありがとうね。 By トド



年末から、急にトドの体調が悪くなり、出張で家を空けていた事の責任も感じました。
犬友の風ちゃんもママと一緒だと調子が戻って、元気が出てきたそうですが、
本当にそうですね。

年末から、肝臓のために抗生物質を取っていました。
まずは、悪くなった肝臓の治療をしようと思いました。
獣医は、これ以上のお薬はくれません。

そうだ、だったら、食事療法をするぞと、ある程度の知識をネットから。
情報を多く得ても、かえって、混乱です。
貧血もあるし、血糖値も少ないし、、、、、どれがトドにいいのか、頭痛いよって。

食欲もなくなっていたので、まずは胃に何かを入れて、エネルギーを得なくては。

食べないから、お通じもない。これは人間も同じだわ。


薬ないなら、食から回復していこうと、朝食として、下記のようなものを作っています。
混ぜ混ぜしてね。

小さなスプーンで食べさせているんですよ。





こんな風にね。

1)ヨーグルト
*脂肪、糖分ゼロ、カルシウム、繊維分あり、ビタミンも適度に入っている)、きな粉(昨秋のバザーで大量 買いしておいて良かった)

この国、美味しいものないけれど、ヨーグルト、チーズの種類は山ほど。

2)きな粉

*昨秋、日本食バザーで大量買いして良かった。
納豆もいいらしいけれど、トドの様子から、豆を口にする事ができません。
きな粉のいい香りで、トドままも思わず食べたくなるほど。

3) バナナ

*エネルギーとお通じ、ちょっとの糖分が目的
柔らかめをフォークでつぶして。

4) てんかんには必要と思われる命のサプリメント
ユッカインテンシブを2滴。

この匂い、甘いような、バニラエッセンスの香りのようなです。



これを毎朝、午前8時15分に与えています。
どうしてかっていうと、ミミとトドぱぱが出かけ、キッチンをきれいにして、夕飯の準備を終えて、出勤する時間8時45分までの時間なのです。

ビーフレバーの茹でたものは、ご褒美に。
もう、市販の ジャーキーはさようならしました。

夜は、ささみ、ニンジン、ブロッコリー、キャベツ、かぼちゃ、じゃがいもなどを
日替わり野菜で煮たものをあげています。
当初は、食欲なんかないので、ふ〜んって、口を横にしていましたが、
手でつぶしてて、お野菜をあげたところ、それ以来、パクパクと食べてくれるようになりました。
世界一、苦手なチキンも愛する我が子のために、手でブツリと。冷や汗で。。。。

今では、朝のヨーグルトも、食べたくて、自分から舌を出してくるようになってきました。
褒めながら、おいしいねっていいながら、
完食してくれると、とても嬉しくて、毎回、飛び上がる勢いですよ。

2回目の血液検査の結果を1月7日にしてもらいました。
結果、肝臓の数値が平均値に近くなっていました。
抗生物質効果か、トドままフードか、トドの自然治癒力か???

肝臓が悪くて、てんかんのお薬の副作用が即、出てしまったからなぁ。
苦しかったね、トド。

人からすると、「あんた、アホか」って言われそうだけれど、トドが苦しんでいた時、
いるかいないか分からない神様に、「トドままの命を削ってでも、トドを助けて下さい」と
願いました。
後悔なしです。


そんな矢先、先々週の金曜日夜、寝る前にトドの背中を触ったら、コブのような膨らみが、
背骨近くに。
直径 1・5cmぐらいで、いやなくらい膨らんでいました。
気にしながらも、翌日、病院へ行こうと思い、就寝。

翌日、その膨らみが黒くなって、更に大きく、周囲には赤みが。

頭を殴られてようなショック!
ネットで調べたら、悪性ガンのようなで。。。。。。

翌日、正午に病院へアポ取れ、準備をしていたら、それが破裂して血が。。。。
もう、「あかん」というなぜか、関西弁の文字が頭にいっぱい出てきました。

前夜、そういえは、背中を気にして、掻こうとしていました。
下から沸き上げてきたのでしょうね。

今度の獣医は女医さんで、的確な感じがいい。
トドぱぱのへんてこな質問に「NO」としっかり言ってくださいました。
*トドぱぱは、犬を飼ったことがないので、ワンコの事、分からないようです。


破裂したできものを長い綿棒で取り出し、「ほら、膿みよ。」と。
トドままは、その次の言葉が出るのが怖く、「癌????」
女医は、「単なるできものよ。癌は、こんな風に膿みは出ませんよ」って。
もう、YES!って、飛び上がる気持ちでした。

傷口が化膿しないように、抗生物質と消毒。
老犬、こんな事でも、ドキドキです。


この数日後、午後10時半から12時の間、8回ものてんかん発作が起きてしまいました。
結構酷い感じで。
ヨダレ、失禁、発作の疲れで、今までに見た事もないトドの姿になってしまいました。
介護したトドままにもオシッコがついてしまいましたが、そんなの関係ないって。

ちょっと、お見苦しい姿だけれど、記録として、その時のトドの写真をのせます。

苦しかったね、でも、頑張ったね。


その翌日、2時間おきに起きて、バタバタ、うろうろ。

トドままは、「もう、寝てよ」って、言ってしまいました。
即、ごめんねって言うのにね。修行が足りない飼い主だと反省です。

昨夜は、ぐっすり寝てくれました。

老犬、こんな毎日なんですね。経験、積んでいます。

傷口もすっかり治り、今は、こんな感じです。



今日は、ワタチ、いい感じよ、ちょっと、いろんな事を忘れてしまってきているけれど。

そうなんです。
トド、重なるてんかん発作が原因なのか、痴呆が始まってしまいました。
次回は、痴呆生活開始からです。

どんなんでもいい、一緒にいてほしい気持ちだけです。

2015年 新年明けましておめでとうございます

A Happy New Year !
Bonne année !
明けましておめでとう!

2015年か、生まれたてから、歴史的な?年月が経ったなと驚きです。
平成が27年ときいて、これまた驚き。
未年という事で、のんびりした年にしたいですね。

12月26日に、主人の妹宅で家族だけのクリスマスパーティーがありました。
義理の両親も車で7時間もかけてモントリオールへきてくれました。
主人の妹ルイーズは、私の大好きな家族の一人です。

multiple sclerosis( 多発性硬化症)という神経の病を持っており、すごいキャリアを持った人でしたが、
仕事を続ける事ができなくなりました。
それでも、彼女は前向きで、自宅にビーズアクセサリー工房を作り、趣味、仕事として続けています。


ルイーズの趣味のお部屋



お肉のパテののっている石のお皿(台)にチョークで肉種類が書いてあります。
カジュアルフレンチのよう。

センスのいいルイーズのおもてなしです。
お金をかけず、素晴らしいおもてなしをしてくれました。

昨年、社長夫人の義理姉宅でのパーティーは、会費を支払いました。
一人6000円ぐらいって、レストラン行けるって!! 我が家、3名もいます。
家族のパーティーで会費払うって、聞いたことないですけれど。
子供達、高級チーズよりもポテトチップスが好きなんですけれど。

義理妹、今は、ちょっと太ったけれど、とっても美人で優しくて
裏表なく(義理姉はちょっとある)、一生懸命に生きている人です。
離婚や病気を乗り越えて、やっと幸せを見つけました。

新しいパートナーの仕事の関係で、この4月にオタワ近くに引っ越します。
ここからは、2時間弱ぐらいのところへ行く予定です。
ここのお家もすでに買い手が決まり、ここでは最後のクリスマスとなりました。


彼女宅には、ボーダーコリーのジゴくんとニャンズ2匹がいます。
ジゴくん、とってもお利口さんで可愛いの。


ところで、我が家の大事な娘 トド。
12月には、危機一髪な事が起こり、たくさんの方からアドバイス、励ましのお言葉を頂きました。



メルシー ありがとうね。

てんかん、それ以降、起こっていません。
食欲はありませんが、自分でお水を飲めるようになったし、無理やりだけれど、
食べてくれるようになりました。

血液検査より、肝臓に問題ありと分かり、獣医は抗生物質をくれました。
とりあえず、飲んでいます。
来週、飲み終えた時点で、再度、血液検査をします。


糖も足りなく、貧血との事だったので、朝はユッカインテンシブを入れたバナナピュレ、ミルク、
たまに納豆を、その間におやつにオーブンで焼いたビーフのレバーを、夜はササミとキャベツ、人参などを煮た
ご飯をあげています。

おだてながら、食べてもらっています。
それでも、食べない時があって、とても辛い気持ちなります。

「もう、トド、お願いだから食べてよ〜ーーー」って泣きつくほどです。


歯も悪いのですが、肝臓の様子をみながら、治療ができるか(抜歯)、獣医は様子をみたいと言っています。
これも、実は全身麻酔が心配なところです。

アンヨは3本でバビューンしています。
たまに4本に。
芝生とか雪の上だと4本で歩いています。これを見ると、飛び上がるほど嬉しくなります。
でも、また3本に。
それでも、アンヨが退化しないように、零下15度でもお散歩は続けています。






日本のお友達、お母さんたちの応援のおかげで、アンヨは3本だけれど、食欲ないけれど、
元気に頑張ることができるようになりました。



トドのボサボサになっているアンヨ *左が悪い方
愛おしくてたまりません。
あっ、大事にしすぎて、トド、ボサ子だわ。


今年も、頼りないトドままですが、ご一緒お願い致します。



日本のお友達、お姉さん、お母さんたち、ワタチ、頑張るよ。
みなさんにも元気を送れるように頑張るよ。 BY トド

明日、仕事だわ。
あぁ、って深いため息が。。。。。。
元旦にため息、これじゃ、年中 ため息かな。ハハハって笑っていこうかな。
今年も出だしは、バタバタだわ。



たまには、こんなにダラリンするのもいいわよ。 BYトド